2017年6月25日日曜日

7日間メール講座【1日15分の”発明塾”】「新しいコトを興す」ための情報探索術

本メール講座は

 ・ 新しいコトを興したい
 ・ 新しいコトを興せるようになりたい
 ・ 上記を支援したい

そんな方のためのメール講座(無料)です。
7日間、毎日メールをお届けします。
(「e発明塾通信」も、同時配信されます)


社会人の方、学生の方を問わず、

「新しいコトを興す」

ことに興味がある方に、私がお伝えしておきたいことを、綴った講座です。

執筆者である楠浦の経歴は、こちらを御覧ください。



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● 「シンプルな習慣」を~1つ1つ、着実に


「なんで、”7” を選ばれたのですか?」

すごくいい質問です。

まず、なにか1つ

「習慣」

にしていただきたいからです。


発明塾で

「エッジ情報」

と呼んでいるような、

「最先端の、エッジの効いた情報」
「新しいアイデアを生み出すヒントになる情報」
「ものごとの本質について、よく考えさせてくれる情報」

を見つけてくる塾生さんは、

「よい習慣」

を持っています。


しかし、習慣にしたいことは、多すぎても少なすぎてもいけません。

いくつかの、シンプルなルール

を、まず、習慣にしていただきたい。

そんな意図があります。
発明塾の手法を日々の活動に取り入れたいという方々に、習慣にしていただきたい、方法、考え方や、心構えを、順を追って紹介するのが、本メール講座です。



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Amazonのプログラムを利用して画像を引用することにしました。
「いまどき」なので、マンガもいい気がします。
(楠浦は、マンガ版は読んでいません)



● 「毎日」一定の時間を~15分間「考える」

「【1日15分】って、どういうことですか」

こんなご質問もあります。


これは、私が

新規事業開発

に本腰を入れるようになったころ、ある方に言われたことが、由来です。



「1日15分は、でかいことを考えろ」

「1日15分は、まだ考えてないこと(Not A)について考えろ」


新しい会社を設立し、新製品を作り、新たな事業を創る、となると、目の前の仕事に忙殺され、どうしても視野が狭くなります。


ですので、1日

「15分」

ぐらいは、

「その先のことについて考えろ」
「人生について考えろ」
「新たな習慣を身につけろ」
「今やっていることが、正しいかかどうか、振り返れ(前向きに自己否定せよ)」
「地球規模で考えろ」
「歴史的視点で考えろ(未来から見て正しいか、過去の偉業と比べてどうか、時代の流れはどうか、と考えよ)」

と言われました。


私は、上記に

「自分が死んだ後に、どう言われたいか」

を付け加え、1日15分、毎日考えることにしていました。
(そして、気づいたことをメモしていました)


「15分を、毎日(週に7日)」

繰り返すことの重要性を、教えて頂きました。


私の

「非常に個人的な体験(物語)」

で恐縮ですが、皆さんにも共有したいこととして

「15分」

を名前に入れました。


ちなみに、メール自体は、2-3分でさらっと読めます(笑


ですので、残り10分少々で、メールの内容から1つなにか

「拾って」

メモする、実践してみる、自分なりに発展させてみる、今の仕事に適用できないか考えてみる、のようなことを、行っていただければ、とてもありがたいです。
(私が、当時、毎日やっていたことです)


本メール講座では、例えば、

・ 1日目:他の人が「理解できていない」機会を探す ~ 他の人がやらないから「やる余地がある」
・ 2日目:人はつい「調べすぎてしまう」ものであることを理解する ~ 知的満足感と「お勉強の壁

のような感じで、毎日1つのテーマを取り上げていきます。 



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● 「ネタ探し」の技術~ダメなネタに飛びついて苦労した経験から

新しいコトを興すには、

「ネタ」

を見つける必要があります。


「なぜ、一生懸命調べているのに、いい “ネタ” が見つからないのか」

と、疑問に思われている方に一言。



「私も、かつて、そうでした」



そして、

「あまりイケてない “ネタ”

に飛びついて、ずいぶん苦労したこともあります。
おかげで、多くのことを学びました。

確信犯」(*1)

つまり

自分だけが ”上手くいく” という確信を持てるネタ」(*2)

を探すことが重要である、ということが、

「最も大きな学び」

だった気がします。


そのような経験談も含め、

「ネタ探し」

特に

限られた時間で、効率よく、”イケてるネタ” を探す

ための、方法、考え方や心構えをご紹介します。


以下セミナーに関連する内容も含まれています。


受講者の方は、復習にもご活用ください。



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● 講義のような「ライブ感」を~発明塾での指導内容を再現

長いお付き合いのお客様からは

「”楠浦節” が聞きたい」

のようなお声をいただくことが、よくあります。


メール講座は、原則として

「楠浦節」

で構成されています。


できるだけ


「講義のような ライブ感」

が出るように、作成しました。


発明塾生を含む学生さん、とくに、

「起業ネタ」
「研究ネタ」

を探しておられる学生さんにも、参考になるように、作成したつもりです。
立命館大学での「発明講義」京都大学での各種講義を受講された学生さんも、ぜひ、復習用にご活用下さい。


7日間、楠浦節 をご堪能ください(笑


楠浦 拝




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*1)  川崎重工業時代の上司の口癖であり、楠浦の座右の銘の1つ

*2) 「自分だけが、確信を持てる」「自分だけが上手く出来る」の、両方の意味があります

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rev. 170604 

「自動車」という「デジタルプラットフォーム」~ 発明塾第387回/投資部第23回

今回は、持ち込みテーマ1件について討議しました。

「遠隔医療」

の業界について、

「どこに事業機会があるか」
「誰が儲かるのか」

ということを明らかにしていきました。


一つの予測として

「遠隔医療自体は、収益源にならない(無力化される)」

だろうと考えています。


理由はまた、今後の投資部で深堀りしていきましょう。


ここでは、以前予測した

「自動車のデジタルプラットフォーム化(携帯電話化)」

の話をしましょう。




● 「自動車が携帯電話になる」とは、自動車業界の人は誰一人思っていなかった

詳細は以下をご覧いただくとして、


当時予測していたことが、現実になりつつあります。

注目しているニュースは、以下です。


車は、携帯電話と同様の

「一つのプラットフォーム」

になり、そこで

「どのような体験を提供するか」

の競争になりそうです。

「UIになる」

と言っても良いかもしれません。



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「地図の×印を掘って宝が出たためしはないのだ」
至言ですね。


「車という密閉空間」
「車という移動手段」
「車というエネルギー貯蔵手段」
「車という居住空間」

を持つ人に

「何を提供するか」

の競争になると言えます。

「コンテンツ・エンタテイメント」
「旅行」
「医療」
「不動産」
「物流」

など、様々な業界が、

「UIとしての車」

を狙ってきてもおかしくありません。


楠浦 拝




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2017年6月23日金曜日

「仕組み」を発明する ~ 技術屋が視野狭窄に陥らないために心掛けたいこと(発明塾第387回)

今回は、持ち込み発明について討議しました。

途上国の

「水問題」

が、大きなテーマです。


「水」(Water Management)

は、投資部でも取り上げているテーマです。

強大なモートを持つ企業が、いくつか存在しますね。


さて、今回の発明のキモは、一つ一つの技術要素ではなく、

「それをどう組み合わせ、どのような目的のために用いるか」

にあると思います。


まさに設計です。


「開発せずに、まず設計せよ」

これは、技術屋として、僕が常に意識していることです。




● 「システム」として、新しい価値を提供する

一つ一つが技術要素が全く新しくなくても、

「新しいもの」

は、いくらでも生み出せます。


ちょっとしたアイデア思いついたら、まず、それが

「これまでにない、新しい価値を提供する」

ような状況を、色々考えてみましょう。


技術の細かいことはさておき、

「なんとなく、こんなところにはまりそうだな」

という

「状況(Situ/シチュエーション)」

を、ひとつ見つけることが大事です。


ここで 市場規模 という言葉を口に出すと、その瞬間に GameOver ですので、ご注意を(笑



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「中学生」の時に、この本に出会ったら、
人生変わる気がします。




● コア技術の強みを生かせる「機会」を想像し、創造する

「状況(Situ/シチュエーション)」

探しのポイントは、今あるアイデアに含まれる、

「コア技術」

の強みが最大限いかせる機会が生じそうな

「国や地域、町、村、季節、時間帯、家族、人・・・」

などを、できるだけ具体的に想像することです。


「XXしたい人」
「XXに困っている人」

のような

「顔の見えない会話」

からは、何も生まれません。

「XX村のXXさん」

が欲しがるはず、みたいな、

「顔の見える会話」

をお願いします。





● 発明とは「新結合」~未来のアタリマエを生み出す「組み合わせ」を探す

「イノベーションとは新結合である」(シュンペーター)

を、忘れないようにしましょう。

「新たな組み合わせ」

で良いのです。


「新たな物質」
「新たな技術」

が求められてるわけではありません。


「組み合わせ」

の時に覚えておきたいのは

「将来あたりまえになるもの」(だけど、今はまだ当たり前でないもの)

と、コアになる技術を組み合わせていくことです。


今回もそうなっていましたね、


それにしても、

「Makers」

を、中3の時に読んで、工学部に入ろうと思ったなんて、素敵な中学時代ですね。

今の若い人は、本当に良い時代に生きていると思います。



楠浦 拝



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