(無料)「発明塾講義(e発明塾通信)」配信中

気になった最新の技術情報や、日々の活動で得られた知見などを、メールマガジンにまとめ配信する活動は、発明塾創設以前の 2004年 から継続的に行っています。

前職(ナノテクStartUp)時代は隔週配信、現職(TechnoProducer、および、発明塾)では隔週~週2回配信で、メールマガジンを発行しています。


既に、14年目になりました。


楠浦の経歴は、こちらを御覧ください。


現在のメールマガジンは、発明塾の技法を手軽に学んでいただくために開発した講座にちなみ、





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にしています。すこし前までは「発明塾講義」でした。

「遠隔」「電子媒体」


の発明塾ですので「e」を付け、必ずしも毎回講義ではないため、「通信」にしました。

(今回は講義じゃないぞ、というご意見を、心ある?方より頂戴したり・・・)


内容は、「発明塾」での講義/討議のレベル、その時々のトピックなどで、大きな変遷を経ています。今後も、変わり続けると思います。「進化し続ける」のが、発明塾だからです。現在は、特許情報以外に、「企業の財務情報」「投資家向け情報」「株式市場の動向」「投資ファンドの投資ポートフォリオ」分析に力を入れています。



投資情報に注目する理由は、僕の投資経験の積み重ねによる部分と、塾生からの意見による部分の、両方があります。発明に携わるきっかけも、投資家/投資ファンドからのお誘いでしたし、そもそも、


✔ 発明とは「頭脳の投資先を決める」ことであり、知識創造とは投資である


と、発明塾での活動を通じ、常々感じてきました。


✔ 発明討議のリーダーは、「ファンドマネージャー」として投資意思決定の責任を負え


が、現在の僕の持論です。塾生が、経済・経営・金融・世界の情勢などに明るくなることは、発明塾の今後に、大きなプラスになると判断しています。我々が日々発掘し、取り扱っている「発明テーマ」は、まさに、


「投資機会」「投資テーマ」


そのものです。何を投資し、どのようなリターンを得るか、が異なるだけです。


「PBR」だの「フリーキャッシュフロー」だの・・・のような「うわべの知識」にとどまらず、


「数字から、そこで起きている ”大きな地殻変動を読み取る” 」


力を磨いてほしいと思っています。これは、まさに「科学」です。



発明塾を活用いただいている複数のクライアント様から、


「これまでの様々なコンサルタントの方とのお付き合いから推測して、今回も、数回お話を聞けば、あとは社内で真似して、同じようにできるだろうと思ってました」


「でも、”常に進化し続けている” ので、なかなか追いつけないですね(笑)」


のような、とても率直なご感想を頂いたことがあります。発明塾で日々実践していることは、ある種「アタリマエ」のことばかりですので、企業内で実践していただくことは、さほど難しいとは思えません。


気づきはすぐに取り入れ、実践いただき、大いに成果につなげていただきたいと思っており、時間の許す限り、包み隠さず、様々なお話をしています。




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Amazonのプログラムを利用して画像を引用することにしました。
芸術と発明に区別がなかったころの「天才」。
優れた科学者は、すべてを観察し、発明せざるを得なかった。


一方で、「ものごとに終わりはない」というのが、僕の考え方です。


尊敬するギタリストが、


「オレは10時間練習したぜ、よく頑張ったな、って思っていると、世界のどこかで、11時間練習している奴がいる」


という言葉を残しています。


発明塾で重視する、


「熟達」


は、音楽に限らず、暗黙知/身体知を伴うすべての活動に必要な考え方です。


「繰り返し、繰り返し」


実践し、そのたびに反省というか「内省」(Reflection)を行うことで、確実に技量は向上します。


熟達(Mastery)については、むしろ僕より詳しい塾生さんもいるため、以下に参考リンクを貼るにとどめます。


発明塾京都第178回開催報告~マスタリー(熟達)を目指して

「教育」を科学する

前者のリンクには、発明塾での討議後に、僕が毎回必ずまとめる


「発明討議ノート」(発明ノートではない)


の話が出てきます。これがまさに「内省」です。


メールマガジンのトピックは、この「発明討議ノート」から選ばれることもあります。ノートの重要性については、以下リンク先記事の末尾(注)に、一部記載しています。


無線通信で世界を変えた「クアルコム」に学ぶ~「特許戦略セミナー」定点観測とその反省



もう一つは、


「すべてのことから、学べる」


ということです。これは、いろいろな意味を含んでいます。長くなりますので、また、お会いした際にぜひ、お話ししましょう。



発明、投資、新技術開発/新製品開発/新事業開発、マーケティング、教育を含め、熟達が必要な分野で奮闘されているすべての方に、「発明塾」の手法をお届けできるよう、今後も、情報発信と教材開発を継続します。



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まで。


楠浦 拝





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