「重要な課題に、自主的に取り組む」~入塾希望の方へ

「発明塾」に興味があります!という学生さん向けに、決まりなどを簡単にまとめておきます。

・ 見学/入塾等の問い合わせは、こちらへご連絡ください。

・ 上記ページに、情報が上手く入力できない、という方は「発明塾facebookページ」から、メッセージにて連絡をください
・ 投資部の見学/入塾などについて問い合わせの方も、こちら、または、発明塾facebookページよりご連絡ください。ご連絡いただく際、「投資部に興味があります」と宣言ください。


★注意★

当初予定の5年を無事満了し、「発明が出来る人材」は一定のトレーニングで育成出来る事がわかり、その客観的な確認に必要な実績も、十分出来ました。
また、「教育機関」として運営するための教材も、ほぼ出そろいました(弊社「e発明塾」を参照下さい)。
したがって予定通り、2015年4月から運営方針を変更します。
すでに@東京にてキックオフを行っております。
キックオフ討議の様子はコチラ



●なぜ「技術」、なぜ「発明」、なぜ「大学生」、そして、なぜ「教育」か


特に理系の学生さんは、


「なぜ技術(XX工学)を学ぶのか」


について、以下参照ください。


京都大学「ものつくりセミナ」(2013年)レポートを読んで~何のための「機械工学」


抜粋スライドを、以下に掲載しておきます。




「技術」の価値は「Issue」で評価される
Eben Byer のキノコ梱包材Video を見た後に)


もう一つ、発明塾の原点になる思想を得た本、


塾長の部屋(8)~「スモール・イズ・ビューティフル」


も、挙げておきます。以下、抜粋です。



「それは、一つの問題を別の平面に移して解決をはかろうとし、実際には はるかに大きな問題を抱え込むことを意味する」P26 


「今進んでいる破局への道を脱出するのが最も重要な仕事だということである」P27


 「では、その仕事は誰がやるのだろうか。<中略>われわれ一人ひとりである。未来を語ることに意味があるのは、現在の行動に結びつく時だけである」P27


 「楽しみながら働くことができるようにすることである」P28 

(以上、ページ数は、講談社学術文庫 第25刷 による)



また、なぜ「大学生」、なぜ「教育」か、について、ビル・ゲイツに譲ります。


ビル ゲイツが、「重要な問題に資源が割かれていない」と大学で講演した。


「教育」については、以下も参照。


塾長の部屋(59)~「”完全なる経営”で、マズローが試みたこと」



●主催している「楠浦」の経歴は、知っておいてください


こちらです。
たまに「先生」と呼ぶ人がいますが、「楠浦さん」でOKです。
先生ではありません。
もちろん、僕が培った様々な発明に関する知見や、普段僕が指導に使っている教材は提供しますが、単にそれを「教える」ことはしません。

発明を創出し、そこから学ぶ「手助け」をする立場です。


次にも書きますが、「自主的に活動する」ことが求められます。



より詳細なメッセージは、旅立っていった多くのOBOGへ贈る言葉


「新社会人へ」贈る言葉~塾長の部屋(63)


を参照ください。



●運営方針


発明をすることで学び、各自で成果が出るように、主体的に活動していただきます。


①目標を明確にする

入塾後、様子がわかってきたところで、自分が目指す「エグジット(Exit)」を明確にしましょう。

エグジットには、例えば以下の様なものが考えられます。


・研究テーマを決め、ラボを立ち上げる=ノーベル賞を狙う

・事業のテーマを決め、ビジネスプランを練る=起業し、IPOを目指す
・新製品や新技術の動向を分析し、投資先を決める=企業/事業への投資を行う
・企業や団体の公募するアイデアコンテストに応募する=発明報奨金/特許出願/製品化を狙う

いずれにせよ、


・自分がやりたいことか、どういう価値を自分にもたらすのか明確か?

・仲間の時間を使う意味のあることか?
・社会にとって価値を提供できるか?
・発明塾の継続発展に貢献できるか?

に、答えられる目標設定をしていただきます。



なお、弊社TechnoProducer株式会社は、知財教育(知的財産教育)/発明教育について、教材開発と教育サービスの提供を行う会社ですので、


・発明塾の方法論を教材化する=結果が出る「方程式」を解明し商品化する


ことを、Exitに設定して活動する人も、若干名受け入れます。現在、



「ノウハウの創出/解明スピードに、教材化が追い付いていない」

状態ですので、熱心に取り組んでくれる人は、大歓迎です。



②討議に参加する

他の人が持ち込むテーマについて、討議に協力し、そこで方法論を学び、派生的なアイデアを得ましょう。自分のテーマ決定、深堀りの参考になります。
討議の流れを見て、楠浦が「情報分析」「発想法」「知財戦略」「投資」などについて、指導します。


③自分のテーマを討議に持ち込む

他の人の討議や、下調べによって自分のテーマが明確になったら、積極的に討議へ持ち込んでください。
よりスピード感を出すために、メンバーを絞って、個別に討議することも可能です。


④自主的な運営を
これまでも、「DeepSprings College」(以下)を参考にして、運営してきました。


「砂漠内で自活する、孤高のエリート大学生達


違いは「農作業ではなく」



「頭脳を基に、自立する」

という考え方です。


過去に、「大学の学費を、発明対価でまかなった」という学生さんも、いる他、「京都大学理学部への寄付」を毎年行っています。




●「発明」に取り組みながら、手法と知識を学びます。実用化が進んでいるものもあります


1年間12か月を4つほどに区切り、

・実際に取り組んでいて答えが出ない技術課題を、企業から提示していただき、期限を切って「アイデアコンテスト」として取組む


・世界規模で行われているアイデアコンテストの課題に取組み、応募する


活動を、2-3か月のサイクルで行っています。その間、これまでに発明塾で開発した「発明の手法」や、知的財産に関するトレーニングなども、適宜行います。



過去の活動結果の報告は、たとえば以下。


「発明の一つが、実用化に向けて動き出しました!」~発明塾京都第203回開催報告

「新規樹脂材料の用途を考える!その前に」~発明塾京都第200回開催報告
「数百件の”特許の壁”を越えるアイデアを、見事に創出!」~発明塾京都第186回開催報告



●「サイエンス」の深い理解と、「知財」「経済」を含めたビジネス/事業の基礎を知る

まずは、以下の「立命館大学での講義メモ」を参照してください。こういった議論が好きであれば、入塾を勧めます。

「大学生が技術を学ぶ意味」と「発明理論」~立命館大学「発明講義」第13回報告(1)
「人口問題」は、まさにその「人口」が解決する~立命館大学「発明講義」第13回報告(2)

また、技術自体より、その用途や事業化に興味がある、という人もいるでしょう。
そういう議論も、日々行っています。


しかし、技術を扱うかぎり、最後には「根本的なサイエンスの原理原則の理解」が問われる、ことも、忘れてはいけません。「よくわからないもの」をいじくりまわしても、望ましい結果は得られません。

「原理原則を押さえよ-全ては奥深くでつながっている」~発明塾京都第211回開催報告


こういう議論を定期的に行いたい、そういう仲間を募りたい、という方は是非。





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